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昨今のITシステムは、数多くのサーバー、プロセスが連携し、複雑さを増してきています。
「反応が遅い」とユーザーから指摘を受けても、「システムで何が起きて起きているのか?」「どこに原因があるのか?」を即座に判断できず、顧客満足度や従業員の生産性の低下を招きかねません。


・障害発生にいち早く気づくこと
・障害発生時に原因箇所を即座に切り分けること

を実現するためには、複雑化しているシステムをいかに観測できる状態にしておくか(可観測化)が鍵となります。

本セミナーでは、システム性能の可観測化・トラブルシュートに関して豊富な経験とノウハウを持つAiritech社のエキスパートサービスにより、システムダウンや性能低下の早期検知・原因特定を実現してきた数々の障害対応事例をご紹介します。

また、このサービスを支えるIBMのアプリケーションパフォーマンス管理(APM)ツール「Instana」の特長と活用のメリットをデモンストレーションも交えご説明いたします。

 

このような方にお勧め

•システムのレスポンス遅延による途中離脱を原因とするコンバージョン減少やご利用ユーザーの満足度維持に不安をお持ちの方
•今後自社のIT環境をAWS、Azure、GCPのクラウドに移行検討されている、あるいはご利用中の方
•今後APMツールの採用を検討されている方

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